注意をするときとしないときがあります。ひとえに時間があるときとないときの差です。
こうしたドライバーは「クルマは車道、自転車は歩道」と思い込んでいますので、注意すると激高して、案外、話し合いに時間がかかります。
そういうわけで、最近はあまり気にしないようになりました。あまりにひどい場合は、警察や関係元に通報したりします。
ただ、いつ頃からか、大手業者のドライバーは本当に運転マナーがよくなったという印象はありますね。
「人の振り見て我が振り直せ」とも言いますし、お互いがルールを守りながら「路上をシェアする」という感覚が重要だと思います。