ただ100kmという距離を目標に意気込むのではなく、街並みの変化や美しい景色、ちょっと寄り道やおいしい食べ物なども楽しみながら進めば、結果的に100kmという距離もクリアしやすくなります。帰ってきやすいコースを考えるとか、帰りが夜になってしまったときのためにライトやウインドブレーカーを持つなどといった準備は、しっかりしましょう。
自転車も原付バイクも販売するショップとして、地域に愛されている「ナカノサイクル」の店長。オートバイがブームの頃はミニバイクレースを企画、MTBが広がり始めた頃にはDH(ダウンヒル)にチャレンジするなど根っからのアクティブ派。休みの日は、浜名湖や奥浜名湖周辺のサイクリングを楽しんでいる。
稲城から高尾まで 都内サイクリングの定番コース“尾根幹”と+αのルート
2018/10/30
2017/08/29
ヒルクライムで好成績を出すのに、どんなトレーニングをしたらいいですか?
2018/02/23
2024/11/25
2024/11/22