空気圧が高すぎたり、規定の圧ではなかったりするのではないでしょうか。適正な空気圧で入れているかどうかをチェックしてみてください。
もしくはパンク修理をする際に、タイヤに細い針金などの異物が刺さったままチューブだけ取り替えて空気を入れてしまうと、またパンクしてしまうということもあります。パンク修理の際に、グローブをつけてタイヤの内側を指でなぞって、異物を除いてから修理をすると良いと思います。
あとは走行中に路面のガラス片などを踏んだりしないように、ちょっとした見落としに気を付けたり、都度タイヤの表面を布などで拭き、異物を掃除すると良いと思います。