そして「遊び」には日本の失ってしまったコミュニティが生まれるチャンスがあります。「調子はどう?」そう声を掛け合う仲間がいれば、自転車ライフも、人生そのものにも潤いが生まれます。クラブの活動を通して、人は支え支えられて生きていると学びました。皆さんの人生がより潤うためのツールとして、MTBを選んでいただけたら嬉しいです。
稲城から高尾まで 都内サイクリングの定番コース“尾根幹”と+αのルート
2018/10/30
2017/08/29
ヒルクライムで好成績を出すのに、どんなトレーニングをしたらいいですか?
2018/02/23