プロフィール一覧

団長安田(だんちょうやすだ)

お笑いトリオ「安田大サーカス」の団長を務める。「自転車芸人」としてさまざまな自転車イベントやレース、トライアスロン等に自ら参戦するほか、MCやゲストとしても活躍中。

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山本幸平(やまもと・こうへい)

Yamamoto Athlete Farm代表/公益財団法人日本スポーツ協会公認自転車競技コーチ
北京オリンピックから4大会連続オリンピック日本代表 全日本選手権では12度の優勝、アジア選手権では10度優勝を果たし、2013年には世界ランキング11位となる。MTB界の第一人者。これまでの経験を生かして、これからの若い世代へスポーツの素晴らしさを伝えていく活動を行なっている。

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川村武史(かわむら・たけし)

平成元年生まれの映像ディレクター。YouTubeチャンネル「サイクリストTV」のほか、Vtuberなどの映像番組を主に担当。運動不足を解消したいと思っていたところ、ロードバイクに出会い興味を持ち、ついに購入を決意。成長とともに遭遇する“サイクリストあるある”をピュアビギナーの目線で記している。

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一青妙(ひとと・たえ)

作家・女優・歯科医。台湾人の父と、石川県・中能登町にルーツを持つ日本人の母との間に生まれ、幼少期を台湾で過ごす。サイクリング愛好家であり、自転車を通しての日台交流に力を入れている。四国一周サイクリングPR大使や茨城県サイクルロード友好交流アンバサダー、石川県中能登町観光大使、台湾・台南市親善大使を務めている。台湾一周の環島を完走。日本では、しまなみ海道、ビワイチ、富山湾岸サイクリングコース、ツール・ド・のとなどを走る。著書に、自転車での日台文化交流に着目した『環島 ぐるっと台湾一周の旅』等がある。

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PEKO(ぺこ)

漫画「弱虫ペダル」をきっかけにロードバイクを購入し、今では数百キロにも及ぶ長距離を走り切る自己責任型自転車イベント「ブルべ」を嗜むクリエイター。手のひらサイズで軽量な輪行袋といったサイクリング向け便利アイテムを精力的に制作している。自身の経験を投影した漫画も数多く出版。全方向でサイクルライフを満喫している。

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小坂光(こさか・ひかる)

地域密着型のプロロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」に所属しつつ、宇都宮市役所に勤務する“最速”公務員。小学生から父親の影響で競技をはじめ、特にMTBやシクロクロスに慣れ親しんできた。ロードレースとオフロード競技の二刀流で活躍し、2017年にシクロクロス全日本選手権大会男子エリートで優勝を果たした。日々の忙しい勤務をこなすなか、効率のよいトレーニング方法を実施してプロの舞台で走り続けている。

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FAVARO Marco(ファヴァロ・マルコ)

イタリア外務省認定教育団体ダンテ・アリギエーリ協会東京支部を経て、現在スポーツジャーナリスト及び伊豆市地域おこし協力隊。サイクリングイベント主催、来日プロ選手通訳など、地元自治体と文化交流プログラムも行う。

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弭間亮(はずま・りょう)

山形県鶴岡市出身。英リーズ大学卒業。シノベイト(現ipsos日本法人)、アウトドアブランド、モンベルでの勤務を経て、一般社団法人「南アルプス山守人」と南アルプスマウンテンバイク愛好会を創設。それらを統括する「YAMANASHI MTB 山守人」代表を務める。山守人として令和4年度「自転車活用推進功績者表彰(国土交通大臣表彰)」を受賞。

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山下晃和(やました・あきかず)

タイクーンモデルエージェンシー所属のモデル。自転車、バイク、クルマ、登山で旅をして記事を書くトラベルライターとしても活動。主にサイクルマップ、自治体の冊子、WEB、雑誌などに寄稿。海外30カ国以上を自転車で旅した経験を活かし、自転車とキャンプをテーマにした旅フェス「BIKE&CAMP」の実行委員長となる。自転車キャンプツーリズム協会(BACA)理事。JACC(日本アドベンチャーサイクリストクラブ)評議員。

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福井響(ふくい・ひびき)

1993年生まれ。2014年から2019年までイタリア籍自転車ロードレースチームNIPPOに所属し、専属メカニックとして海外経験を積む。専属メカニック時代は世界三大レースの1つ、ジロ・デ・イタリアにも参戦するなど世界各国で様々なレースに帯同。2020年より“自転車の洗車専門店”という肩書きを持ったラバッジョ(イタリア語で洗車場の意)を立ち上げるに至る。

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