プロフィール一覧

10代からスイスのサイクルロードレースチームに所属し、アジアや欧州のレースを転戦。帰国後はJプロツアーへ参戦。引退後は産経デジタルが運営した自転車専門媒体「Cyclist」の記者、編集者として自転車やアイテムのインプレッション記事を担当した。現在はYouTubeチャンネル「サイクリストTV」でナビゲーターを務めるほか、自治体の自転車施策プロデュース業務を担当。
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2009年弁護士登録。会社関係法務、独占禁止法関係対応、税務対応を中心に取り扱う傍ら、2台のロードバイクを使い分けながら都内往復20kmの自転車通勤を日課とする。久留米大学附設高校卒・東京大学法学部卒・早稲田大学法務研究科卒。
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2016年に行われたロードレース大会で落車。脳挫傷、外傷性くも膜下出血、頭蓋骨・鎖骨・肋骨・肩甲骨を粉砕骨折、三半規管損傷を負う。医師から「治らない」といわれた容態は乗り切ったものの、高次脳機能障害が残る。その後知人の勧めでパラサイクリングに参加。2020年東京パラリンピックでは日本人選手過去最高齢での金メダルを2つ獲得。日本自転車史上初の同一大会2冠を達成。パリパラリンピックでは女子個人ロードレースで東京大会に続いて2連覇を達成すると共に、自らの持つ日本人の最年長金メダル獲得記録を53歳に更新した。
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自転車系YouTubeチャンネル「tom’s cycling」で、夫のTOMIさんと共に活動。結婚を機にロードバイクを始め、運動経験がほとんどなかったにもかかわらず、自転車の魅力に惹かれ、ヒルクライムやロードレースなど様々なイベントに参加。YouTubeではポタリングやレース、ロングライド、機材紹介など多岐にわたる情報を発信中。
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どぶろっくに憧れて名古屋から上京した浅井企画随一のインフルエンサー、タレント。自身のYouTubeチャンネル登録者数は10万人超え。フジテレビ「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ2024夏」出演。bayfm「TERUMI de SUNDAY!」、J:COM「ジモトに乾杯!居酒屋小堺クン」それぞれアシスタントとして出演中。ライブ配信「ふわっち」TVCM出演中。現在、一児のママ。
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1997年埼玉県生まれ。自転車を始めたのは高校生のときと決して早くはなかったが、トラック競技ですぐに頭角を現し、あっという間に全国レベルの選手に成長。全日本チャンピオンも獲得し、国内では無敵の存在となる。ステージを世界へと移した後も快進撃は止まらず、2020年の世界選手権ではオムニアムで優勝、世界チャンピオンに輝く。2021年に行われた東京オリンピックでは銀メダルを獲得した。なお、自転車トラック競技で日本人女子がメダルを取ったのはこれが初。今年、パリオリンピックで念願の金メダルを狙う。
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お笑いトリオ「安田大サーカス」の団長を務める。「自転車芸人」としてさまざまな自転車イベントやレース、トライアスロン等に自ら参戦するほか、MCやゲストとしても活躍中。
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Yamamoto Athlete Farm代表/公益財団法人日本スポーツ協会公認自転車競技コーチ
北京オリンピックから4大会連続オリンピック日本代表 全日本選手権では12度の優勝、アジア選手権では10度優勝を果たし、2013年には世界ランキング11位となる。MTB界の第一人者。これまでの経験を生かして、これからの若い世代へスポーツの素晴らしさを伝えていく活動を行なっている。

平成元年生まれの映像ディレクター。YouTubeチャンネル「サイクリストTV」のほか、Vtuberなどの映像番組を主に担当。運動不足を解消したいと思っていたところ、ロードバイクに出会い興味を持ち、ついに購入を決意。成長とともに遭遇する“サイクリストあるある”をピュアビギナーの目線で記している。
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作家・女優・歯科医。台湾人の父と、石川県・中能登町にルーツを持つ日本人の母との間に生まれ、幼少期を台湾で過ごす。サイクリング愛好家であり、自転車を通しての日台交流に力を入れている。四国一周サイクリングPR大使や茨城県サイクルロード友好交流アンバサダー、石川県中能登町観光大使、台湾・台南市親善大使を務めている。台湾一周の環島を完走。日本では、しまなみ海道、ビワイチ、富山湾岸サイクリングコース、ツール・ド・のとなどを走る。著書に、自転車での日台文化交流に着目した『環島 ぐるっと台湾一周の旅』等がある。
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